ちま夫のブログ

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峠を超えたIT屋のおじさんです。IT関係、節約関係など気まぐれに書いてみたいと思います。

Symantec Endpoint Protection LiveUpdateボタンを押した時の通信先

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こんばんわ、ちま夫です。

今まで知らなかったので、備忘録として記載します。


SEPクライアントの「LiveUpdateボタン」を押した時は、デフィルト管理サーバ(SEPMサーバ)では無く、LiveUpdateサーバに通信するようです。

今まで、SEPMサーバと通信するんだと勘違いしていました。

 

※環境はSEP14です 

 

症状


SEPクライアントの「LiveUpdateボタン」を押します。

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SEPMサーバと通信してくれない。。。なぜだろうか。。。

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整理


LiveUpdateポリシー 初期値では
・「デフォルト管理サーバーを使う」
・「LiveUpdate サーバーを使う」(デフォルトSymantec LiveUpdateサーバーを使用)
にチェックが入っています。


この時の動きですが
SEPクライアントがデフォルト管理サーバー(SEPMサーバ)と定期的にハートビート通信しているので、定義ファイルの更新版が存在していた場合は、そのタイミングで定義ファイルをデフォルト管理サーバー(SEPMサーバ)からダウンロードして更新します。

 

SEPクライアントの「LiveUpdateボタン」を押した時は、「デフォルトSymantec LiveUpdateサーバー」に対して通信を行い、定義ファイルをダウンロードすることになります。

 

シマンテック・テクニカルサポートより

 

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「デフォルト管理サーバーを使う」にチェックが入っている場合
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「デフォルト管理サーバーを使う」にチェックが入っている場合、SEP クライアントは SEPM から定義ファイルをダウンロードすることになります。その場合、定義ファイルを更新するスケジュールを設定することはできません。SEP クライアントは SEPM に定期的な接続を試み、ログのアップロードや定義ファイルの更新版があるかどうかを確認しています。このとき、SEP クライアントから SEPM に対して定期的な間隔で行われる通信がハートビート通信です。
もし、SEP クライアントからハートビート通信を行った際に、定義ファイルの更新版が存在していた場合は、そのタイミングで定義ファイルの更新が実施されます。

 

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「LiveUpdate サーバーを使う」にチェックが入っている場合
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「LiveUpdate サーバーを使う」にチェックが入っている場合、[Symantec LiveUpdate サーバー] か [指定した社内 LiveUpdate サーバー]から定義ファイルをダウンロードすることになります。
この場合、クライアントが LiveUpdate を実施するタイミングをスケジュールとして設定することができます。設定手順については、以下をご参照ください。

 

引用元:SEPM コンソール上からクライアント用の Liveupdate ポリシーを設定する方法